30日(木曜日)、仕事を終えてからその足で香港空港から深夜便を使い東京まで来てくれたアグネスと2人でウサギさんを訪ねる。
アグネスの姿をみて嬉しそうに涙を流すウサギさん。私たちが来る前リハビリの先生と左手で文字を書いたりしたいたようだ。その髪に何か文字を書いている。ミミズが躍ったような文字だったがAGNESと書かれていた。
アグネスのことも認識はしているよだが、マッサージやストレッチを手伝おうと、アグネスが体を触わると、少し抵抗をするウサギさん。機嫌が良ければ問題なくマッサージやストレッチをさせてくれるがそうでないと、左手で押し返される。
この日はアグネスと3人で中庭へ。看護師の方曰く、昨日は散歩から帰ってくると少し落ち込んでいたようだ。15分程度だがそれでも太陽の日を浴びるとテンションはあがるのだろう。
午前中や面会後のウサギさんの病院での様子を看護婦さんに聞いてみた。どうも午前中はたいてい機嫌は良いようだ。恐らく、午後になると出血による脳のダメージの影響で疲れやすくなっているのだろう。眠くてぐずる赤ちゃんのようなものなのかもしれない。面会の目的はウサギさんを楽しませたりすること以上に、ウサギさんと一緒に日本にいるから何も心配しなくてよいと言うメッセージを日々の訪問を通して伝えることで安心感を与えることが必要なのではないかと感じた。
ちなみこの日は、人生初の猫カフェを経験した。午前9時過ぎに日暮里駅までアグネスを迎えにいく。深夜便でしかもあまり睡眠もとれていないのは分かっていたので、私が滞在していたホテルで少し仮眠を取ってもらうことに。この間、池袋にある猫カフェまでエアビーのカギを取りに行ってきた。猫カフェまで行って鍵だけ受取帰ってくるのも何かと思い、30分ほど猫ちゃんたちの姿を見てきた。私含め客は4人ほど。女性2人と50過ぎのおっさんと45歳の私。ただ猫ちゃんたちにどう絡んでよいかわからなかったので、椅子に座ってただ猫ちゃんたちが朝ごはんを食べる後ろ姿を眺めていた。凄くヒットポイントは回復したのだけども。


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