チャーシュー飯を持って病院へ。午前中はいつものルーティーンをこなし穏やかに過ごす。
食後は起居と歩行練習をこなすウサギさん。同じ場所で二回よろけることがあった。廊下に問題があうのか、備え付けらたロボの存在に気を取られたのか。はたまた右足に重心を意図せずかけてしまったのか。だが、左手でパジャマのズボン(腰辺り)を掴み支えるだけであるくことはできる。
14時あたりから病院のぶったるんだ右上肢のリハビリだ。巨大ハンコとロボット手袋をつけて1時間弱時間をつぶす。私は昼寝タイムだ。
その後は、スピーキングの自主練をする。自主練といってもいつも黄色い紙に書かれた私たちの名前や数字、ABCの練習をするだけだ。英数字はこの数週間で言えるようになってきた。だが、これまで言えていた自分の名前がなぜか言えなくなっていた。途中で発音が出来ず怖くなってしまったのか、泣き出すウサギさん。今日はもういいから明日また練習しようと言うが、聞かない。何度も間違い、途中、酸欠状態のようになっていたが、恐らく口の動かし方が上手くできず、口を半開きにして何かを言おうとしているが、できないのが数秒続いた。途中で私の名前を発音したり、HUDAをH、U、D、Aと発音し始めたりする。集中力の欠如が恐らく原因なのだろうが、これも脳卒中の影響なのだろう。
他のことをしていても、集中力がなく聞いているのか聞いていないのか分からないことがある。なので、都度しっかり話している人を見るようにした方が良いと伝えている。集中力も時間の経過と共にしっかりウサギさんの状態が良くなっていくか(そうでないのか)を観察していく必要がある。
夕食は餃子とポークチョップライスだ。たれが掛かっていないご飯と肉をウサギさんに取り分ける。餃子も最近はタレなしで食べるようにしている。たいして意味はないのだろうが一応塩分はできるだけ抑えるためだ。
土曜日から下痢気味のウサギさん。練習後オムツを取り替える(正直病院側にはトイレで用を足させる練習をしもらいたいのだが、それはまだできないようだ)。
歩行もだいぶ落ち着いてきているのと、ベットから起居するときも姿勢は悪くなるが(お辞儀姿勢)、杖がなくても、左足に頼ったかんじだが経つことはできる。右足は添える感じでしか機能していないが。ブン回し歩行も少し収まり、ブン回す幅も狭くなってきた。だがこの歩行レベル姿勢では、まだまだ外で歩くことはできないだろう。恐らくここは病院に頼らず、自分たちでなんとかしないといけないような気がしているが、私の指示はきかない(舐めているのだろう私を、ブチ切れ)。
退院をしたいとぐずり始める。11月中には必ず退院はできると伝えるが、その中で改めて、ウサギさんの世話は私が出来る限りすることになるが、正直仕事をしながら私だけ世話をするのは不可能だと伝える。ウサギさんの両親、最悪、日本から私の親を連れてくることも考えていると伝える。そしてアグネスのサポートも不可欠だと伝えた。何があったのか全く分からないのだが、ずっとアグネスに対して怒っている。アグネスは何もしてないどころか、むしろ私たち夫婦をいつも色々な面でサポートしてくれている。仲直りをして欲しいのだが。


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