2026年10月15日(木曜日)

闘病記 完全回復まで

今日はいつもの麺を買って病院へ向かった。 今日も、うさぎさんの機嫌はそこまで悪くはない。食事をし、いつものルーティンをこなし、病院を後にする。

薬を朝昼晩と服用しているのと、血液の状態を良くしておくためにも水分をしっかり摂ってほしいと、病院を出る前に伝える。

夕方病院に着いた時は、頑張って770mlの水を8割ほど飲んでいたようだが水分補給は全然足りていない。砂糖不使用の豆乳も置いていたが、2、3口だけ飲んだ程度だ。ブツブツ小言を垂れ流しておいた。

お母さんが持ってきてくれたスープと餃子は、病院の食事と一緒に私がほぼ完食。うさぎさんは餃子を2口食べただけだ。アーモンドをペイストにしたデザート楽しみにしていたのだろう。ブルーベリーも強制的に半分食べさせ、それから砂糖をたっぷり使ったデザートを楽しんでいた。

食事が終わることから少し辛そうな表情をしていた。排泄だ。私が食事をしていていようが、何をしていても、我慢はせずに遠慮なく済ませて欲しいと伝えた。難しいのはわかるのだが。。。だが今はどんなことよりもうさぎさんの健康と回復ファーストであるべきなので、しっかりお願いをす。

うさぎさんに「おしっこやうんちをもよおす感覚はあるか」と聞いてみたが、「わからない」とのことだった。ときどきうんちが出る時はわかるそうだが、わからない時もあるらしい。おしっこも同様で、出る前に感じることができないこともあるようだ。「了解。正直に教えてくれてありがとう」とだけ伝えた。

食後は右手のリハビリの時間だ。 うさぎさんが苦手で嫌いな、右肘を上げる運動を行う。本当は50回やりたかったが、20回ほどで今回は終了した。リハビリのフォームも理想とは程遠いが、少しだけ肘が上がっているような気がした。 「1人でいる時も、できるだけでも良いから、自分で頑張って右肘を上げる練習はしたほうが良い」と伝える。リハビリは1人でも自主的にやることが大切なのだよとしっかりと伝えた。50回は少なくともトライしてもらいたかったが、飽きているのは分かったので、20回で終える。歯磨きの仕上げを手伝い、弁当箱や水筒をバックパックに詰めて込んでいると、さすがに右肘のリハビリ時間が少ないと感じたのだろう。うさぎさんの方から「右手をストレッチしてほしい、手のひらを伸ばしてほしい」と手を差し出してきた。 10分程度だったが、2人で一緒に体を動かす。

ウサギさん。向のベットで看病をしている、恐らく6人兄弟姉妹の末っ子と思われる娘さんに、「また明日」と声を掛け病院を出た。

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