「65歳からでも加入できる。サンライフ香港の終身保険『マルチガーディアン/MultiGuardian』で死亡保障を賢く補強する方法」

サン・ライフ香港/永明金融

マルチガーディアン(MultiGuardian)終身型生命保険。サン・ライフ香港のマルチガーディアンは終身型生命保険だ。この商品一つで資産形成と万が一の備えの両方が行える。契約から9年目に損益分岐点が設定されている。この年まで運用をすれば確実に保険料を回収できるので元本割れの心配はない。

マルチガーディアン、基本は40~75歳の広い年齢層に対応するが、特に65歳以上で死亡保障を追加したい方に最適な商品と言える。本来、40歳を過ぎてからの生命保険加入は保険料が割高になるが、マルチガーディアンはこの部分を解決してくれている。万が一の「備え」が、今のままでは少し心もとない、もう少し補強や補填が必要と感じている方にご検討いただきたい商品となっている。

最低死亡保障額

マルチガーディアン加入における最低死亡保障額は20,000米ドルに設定されている。この保障額から、小さな額での加入をサン・ライフ香港が受け付けてくれているのが分かる。例えば、50歳非喫煙の男性が、最低死亡保障額20,000米ドルの条件で加入をした場合の保険料(一括払い)は、9,280米ドルとなる。

日本円にして死亡保障が314万円、保険料は145万円となる。日本で販売される同じ種類のプランに同じ条件で加入をすると、死亡保障額はおよそ200万程度。契約者の健康状態や諸々諸条件が加わることで、保障額は若干変わるが、それでもマルチガーディアンに優位性があるのは理解できるだろう。

解約返戻金

マルチガーディアンの解約返戻金は、確定解約返戻金と非確定解約返戻金のターミナルボーナスで構成される。確定解約返戻金は契約者が将来的に必ず受け取れるボーナス。一方、非確定のターミナルボーナスだが、運用成績が良ければ解約時に受け取れる「かもしれない」と言うもの。この点はしっかりと加入前に理解している必要がある。なお、マルチガーディアンの解約返戻金には、サンジョイグローバル2のそれとは違い、運用途中に引出しができるリバーショナリーボーナスが組み込まれていない。

50歳非喫煙の男性が加入した場合の見積もり

これは先ほどの50歳男性のマルチガーディアン加入時の見積もりの一部だ。左側が解約返戻金(Surrender value)、右側のボックスが死亡保障(Death benefit)となっている。

解約返戻金から見てゆきたい。確定解約返戻金(Guaranteed A)のボックスの9年目(End of policy year)に9,280米ドルと記載がある。10年目以降この額は増えないが、それを補うかたちでターミナルボーナスの額が被保険者の死亡または満期償還となる120年目まで増え続ける。

死亡保障(Death benefit)。死亡保障の構造は解約返戻金と同じで、確定死亡保障額と非確定死亡保障額で構成される。確定死亡保障額(Guaranteed(C))20,000米ドルが確認できるだろう。この額は基本、加入から解約時まで変わらない。

以下は解約返戻金と死亡保障額の推移となる。※確定と非確定を合算した数値となる。

10年目

解約返戻金:11,020ドル

死亡保障額:26,879ドル

20年目

解約返戻金:14,457ドル

死亡保障額:33,298ドル

30年目

解約返戻金:19,104ドル

死亡保障額:37,438ドル

40年目

解約返戻金:26,333ドル

死亡保障額:42,781ドル

50年目

解約返戻金:35,794ドル

死亡保障額:46,514ドル

60年目

解約返戻金:49,112ドル

死亡保障額:59,842ドル

70年目

解約返戻金:69,149ドル

死亡保障額:79,869ドル

マルチガーディアンの加入を検討すべき人

資産形成も万が一の備えとしても機能するマルチガーディアンだが、どちらかと言うと死亡保障の「補強」をしたい65歳以上の方向けに設計された商品と言える。返戻金や返戻率もそこまで悪くはないが、日本人に人気のサンジョイグローバル2やサンギフトなどに比べるとその存在感は霞んでしまう。

生命保険商品的観点から比較を行う場合、サン・ライフ香港のロングセラー商品であるライフブリリアンスがある。死亡保障面にだけフォーカスするのであればライフブリリアンスが比較対象の商品となるだろう。だが加入年齢が65歳まで(5年払い)としばりがあり、66歳以上の方の加入はできない。

マルチガーディアンの加入年齢は40歳から75歳となっている。65歳を過ぎてから「あれ、もう少し万が一の備えとして死亡保障額を増やしといたほうがいいかなぁ」と思い始めた方が、死亡保障額の補強を目的として加入するのがマルチガーディアンと言える。

死亡保障の受け取り方

マルチガーディアンには5つの死亡保障受取方法がある。1、一番オーソドックスな全額一括給付。2、分納での給付。3、一部の纏まった額を一括で、残りを分納での給付。4、死亡保障受給者が指定された年齢までを分納し、その後残りを一括で給付する。5、全額を分納とし、年利3%の金利を受取ながら受給する。

家族構成、家族の年齢などライフスタイルに合わせ自由に死亡保障の受け取り方を選択することができる。なお、マルチガーディアンは生命保険であることから名義を変更しながら資産の承継は行えない。

見積もり入手に必要となる情報

性別、喫煙有無、生年月日、希望する死亡保障額を米ドルでご連絡頂ければお見積りを作成致します。マルチガーディアンにご興味ある方はお気軽に弊社までお問合せ下さい。

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