香港保険業界そしてそれに関わる方たちの努力のおかげで市民権を得始めた香港保険。しっかりと増えることは多くお方に認知そして理解され、怪しさや胡散臭さと言ったネガティブな印象もなくなりつつある。香港に渡航をしてもしなくても、最低25,000ドルの資金があればだれでも加入ができる。香港保険に加入できるだけの資産があるにも関わらずこれまで加入を先送りにしてきた方は、利回りがバージョンアップされたこの機会に是非大きな意思決定を。
■サンジョイ・ギフトグローバルⅡ
サンジョイ・サンギフトグローバルⅡ(以下サンジョイ・サンギフト)は香港、日本だけでなくアジアの方々にも人気の養老型保険商品だ。この一本の商品で資産形成と資産承継ができる。契約者自身の資産形成。また子供や孫たちのための資産承継や学資形成を目的として誰でも加入ができる。
昨年12月、所属するIFA、Grandtagの25周年イベントが開催された。仲の良い銀行君(タイ人)と彼のチームと2次会のコーズウェイベイのカラオケでどんちゃん騒ぎをしていた時、ロンベロンになりながら結構な本数の契約を取っていると話てくれた。アナコンダの様に巻き付いた銀行君の手から逃げ出せず、酒臭い息と飛沫をもろ顔面に浴び名がら自慢話を聞かされていた。最低加入保険料での契約が多いようだが、富裕層と言われる人たちだけでなく一般のタイ人の方たちもサンジョイ・ギフトに加入をしていると言う話には驚かされた。タイにも外資系の保険会社が合弁事業と言う形を取り進出している。日系保険会社の他、AIA、アクサ、アリアンツ、エイジス、シグナと言った大手保険会社が軒を連ねているが、香港の保険とは比べ物にならないようで、「あんな国で販売される保険商品を買うのはバカだ」とマイクを握りしめ、斜め右方向によろけながら叫んでいた。
保険料が払えない、払わないことは悪ではないと知る
銀行君曰く15,000/年x2年払いで加入をして貰いたいようだが、サンジョイ・ギフト加入検討者の中には15,000ドルを捻出することが難しかったり保険料を支払うだけの貯蓄はあっても、予想外の支出や不慮の事故や疾病に備え無理はせずに5,000ドル/年x5年払いで加入をするケースが多いとのこと。また5年払いで加入をするとプレミアム・ホリデーと言う保険料の支払い一時停止や、支払い免除特約が付いてくる。一時停止特約は最大で2年の支払い停止ができたり(連続または年をまたぎ停止することも可能)、免除特約においては怪我や病気により永久障害となった場合、保険料支払いが免除される。プレミアム・ホリデー期間においては、非確定ボーナスの蓄積も停止はされるがプランの保険証券は失効することなく生きているし、保険料支払い免除においてはサン・ライフが保険料を払ってくれるので、仮に1年分の保険料を払いその後ケガや病気を患い保険料が払えなくなれば、1年分の保険料だけで25,000$の保険プランを購入できてしまう。怪我や病気で不自由な生活は送りたくないと思いつつ、保険料を払わなく済む、楽ができるかもしれないと言う複雑な感情が加入動機の背景にあるのだろう。
この視点でサンジョイ・ギフトを眺めているとその他にも、タイ人の方に響いてしまいそうな特約が出てくる。アクシデント特約(Accidental care plus benefit)と言われるもので、被保険者が事故(交通事故以外のものも対象となる)で重度の障害を負い、要介護の状態となり以下の活動のうち3つができなくなった場合に加入保険料に対し1,000%が支払われるというもの(支給額上限:1,250,000ドル)。入浴、着替え、トイレの使用、食事、ベットや椅子から離床・臥床。
バンコクに行ったことのある方なら渋滞を見たことがあるかもしれない。帰省ラッシュの時間帯だと数メートル進むのに数時間を要すると言われるあれだ。タイにおける交通事故は深刻な社会問題となっており、死亡事故による死亡率は日本の10倍と言われているが、当然それ以外の重大事故も多い。このような社会環境的な背景もあり、増える解約返戻金と言う切り口以外にも痛みを伴いながらもお金が増える・貰えてしまうという分かりやすい特約が心の琴線に触れるのだろう。日々の生活の中で、何かしらの事故により体に障害を負い不自由な生活をされている方を目にすることが多ければ多いほど、これら特約が持つ意味に対する価値の度合いも高まってくるのかも知れない。
5年払いでサンジョイ・ギフトグローバルⅡに加入をする
恐らく香港保険の加入検討をしている日本人の方の意思決定を阻む要因は現在の円安だろう。為替トレンドを読み当てることはほぼ不可能だ。加入の意思決定ができない理由も十分すぎるほど分かる。だがサンジョイ・ギフトが人気であるからと言う理由でいつまでも存在し続けることは無い。サン・ライフがこれら商品を何本まで供給できるかは、我々保険屋には分からないが上限があるのは確か。何かしらの理由で日本円以外の資産を保有し増やしてゆきたいと考えているなら、販売が終了する前に、円高トレンドに戻ること期待しながら5年払いで加入するのが良い。ケガや病気を患った場合の特約が日本人にとっては加入動機になることはないかもしれないが、5年払いで保険料を支払いをしていれば、射幸性を満たしてくれる千載一遇の投資チャンスに巡り合ったときに投資する資金が無いと言う事態も避けられる。ちなみに昨年開催されたGrandtagのイベントで売り上げトップとして表彰されたのは韓国チームだった。韓国も日本と同じ様に通貨安の環境にある国だ。
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