FlexiRetire Annuity Plan/Sun Life Hong Kongは、仕事に忙殺されてこれまでしっかり資産運用と向き合ってこれなかった方向けの商品だ。

サン・ライフ香港/永明金融

FlexiRetire Annuity Plan(以下FRAP)はサン・ライフ香港(母体はカナダ)が

2018年にリリースをした30歳から60歳までの方なら誰でも健康診断無で、

加入が出来る年金プランだ。

プラン内容と加入を検討すべき方の条件

保険料支払い期間:5年(30-60歳)/10年(30-55歳)/15年(30-50歳)/20年(30-45歳)。

年金受給期間:10年/15年/20年/100歳まで、の4つのオプションからなる。

年金受取開始年齢:50歳から80歳の間で選択可。

累積期間(≒運用期間):10年~35年の間で選択可。※保険料支払い期間も含む。

加入年齢から30代からこのプランには加入出来るとはなっているが、

・日本在住

・保険料を上回る約束されたリターン(年金収入)を得たい

・安定した年金収入を定期的に受け取りたい

・取り敢えずこれまでコツコツと貯めてきた浮遊資産はある

・生命保険機能は不要

・資産の継承目的では無い

と言う条件で絞り込むと、

40代中盤からそれ以上の方達が検討すると良い商品かと思う。

イデコや保険会社が提供する年金プランなどに加入してしまった残念な方も

絶賛加入検討中と言う幸運な方も、

日本国内で契約できる商品に限らずグローバルな視点で一度

商品比較を行ってみるのも悪くはないはずだ。

このFRAPの肝は既述の累積期間になる。

この累積期間を長く取れば取れるほど運用効率は高くなるので、

当然理想の加入者は若い世代となる。

だが今となっては、30代やそれ以下の年齢の方(0歳から)が加入出来る、

彼らの多様化するニーズを満たせる商品の選択肢はヴィクトリーを始め大分増えてきている。

そのため、若い世代はFRAPは投資対象となる選択肢からは外し、

他の商品を検討するのがベターだろう。

だがもちろん、人生も資産運用においてもソフトランディングが何よりも重要だと考える、

若年寄あればFRAPのような超安定した運用が出来る商品は全然ありだろう。

最高加入年齢である60歳の方が加入した場合のシミュレーション

60歳非喫煙の男性が、FRAPに5年払いで総保険料97,882ドル(19,576ドル/年x5)を払込み、

71歳から年金を年金収入を10年かけて受け取った場合の見積り(シミュレーション)になる。

※()内は解約返戻率になる。

保険料総額:97,882ドル

確定解約返戻金:120,000ドル(123%)

非確定解約返戻金:14,112ドル(14%)

合計:134,112ドル(137%)

将来のインフレを懸念しているならFRAP

日本国内で販売される年金関連の商品やその他投資商品で、

年金収入を受取る期間も含め20年程度の運用だけで

元本以上のリタ―ンを得る事の出来る商品は無いと言って良い。

もしイマ、香港で資産運用を検討されている方であれば、

おそらく分かり切った事実ではあるが先ずは一度ご自身で、

日本国内で契約出来る資産運用商品で、

上記の条件でもなんでもよいが確実に返戻率が20%を超える

商品を探してみると良いかも知れない。

確実なインフレ対策としてもFRAPは十分契約者を満足させてくれる。

もし既に株、不動産、現物資産で運用しているのであれば、

日本以外に資産を移しておき、

しかも米ドルで運用出来るホンコンの保険で運用するメリットは少なくない。

香港保険を加入されるお客様の傾向

加入される方の多くに共通して言えることは、

海外で生活や仕事をしている、またはしてこられた方が断トツで多い。

日本居住者の方の場合あってもでも、

これまで仕事や家庭の事情などで何かしら香港や中国含む海外と接点を持っておられたり、

今も繋がりがある方が本当に多い。

モノゴトの流行り廃りを避けることは出来ないが、

それでも、これまでずっと好調だったトレンドが何かのきっかけで

いきなりモーメンタムを失うことはある。

それが今の保険屋としての仕事で言えば、

2019年に始まった民主化運動に端を発するゴタゴタと、

それに追い打ちをかけたコロナ大ブレークによるビジネスウィンターシーズンの到来だ。

だが、不思議なことに加入をされる方のほとんどは、

政治的な先行き含め質問をされることはあっても、

この時期を乗り切れば何とかなりますねと、意外とあっさりしている。

恐らく彼らの中にこれまでの仕事や生活を通しての経験。

そして現地にいる取引先、知人友人など、

メディアだけに頼らない独自の情報源があるのだろう。

特に、中国と関わりのある仕事をしている方は、

現地で働く将来を担う若い世代の働く姿を直接目で見て、

そして会話などを通し彼らの考え方に触れることで、

近視眼的な考え方が少しずつ変化し、

大局的に今の香港と中国の関係を捉えるようになるのかも知れない。

商品に限らずご不明な点や気になることがありましたがお気軽に弊社までお問い合わせ下さい。

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