コロナウィルスの流行により
オンラインで完結できるビジネスが主流になりつつある。
移動をすることなく世界中どこにいても、
誰とでもデジタル社会の中で関係性を構築することが出来き、
そしてビジネスが成立する。
だが数年、数十年と言う長期に渡り契約から解約まで
ご契約者様のサポートをする保険屋。
だがどれだけデジタル社会でのビジネスが主流になってきたとしても、
いつかはお客様と直接お会いしたい。
保険料割引キャンペーンのお知らせ
2022年1月から
サン・ライフ香港が貯蓄型配当付き商品
ヴィクトリーのキャンペーンを行っている。
詳細は以下の通り。
～キャンペーン詳細～
・申請期限：2022/3/17までに申請書類必着（香港内指定郵送先宛）。
・初年度の保険料に対し5％のリベートが契約者に翌年の保険料から差し引かれる形で支給される。
・リベート上限は最大で10,000香港ドル/米ドル：約1282ドルまで。
ヴィクトリー特徴
ヴィクトリーはアメリカの株式を中心に
運用される生命保険会社であるサン・ライフ商品ラインナップの中では
珍しい積極運用型配当付き貯蓄商品だ。
しっかり元本を確保しながらもヴィクトリーと言う貯蓄商品でありながら、
死亡保障もつく保険商品を介し、
アメリカ市場に投資も出来る商品と言える。
運用は全てサン・ライフによって行われるが、
自分の保険料の一部がアップル、マイクロソフト、アマゾン、
メタ・プラットフォームズ、アルファベット（クラスA)、アルファベット（クラスC)、
テスラ、バークシャーハサウェイ、JPモルガン、ジョンソン＆ジョンソンなどに
投資されることで安心感と満足感を醸成しながらも、
アメリカへの投資機会を逃してしまった方にとっては、
今更感を少し払拭もしてくれるだろう。
保険料の支払い期間は、
一括払い（5年払い前納）、
5年払い、10年払いから選択が出来る。
契約者・被保険者の名義変更を無制限に行えるので、
加入時は契約者ご自身の名義で加入を行って置き、
後にお子様やお孫様に名義を変更することができる。
資産を誰にどのように配分すべきか
決めかねておられる方にとっては、
‘いま’決断をしなくて良いし。
しっかり増える解約返戻金は
加入時に見積りで確認ができるので、
資産継承の計画も立てやすい。
資産を子供のために残しておかなければと言う
精神的な負担も軽減される。
ご契約をされるお客様の中には、
ご自身の資産形成を目的とされてご加入される方もおられる。
既に資産運用を始めておられる方やそうで無い方もおられるが、
どちらの場合においてもヴィクトリーを安全資産としてご契約をされることが多い。
これまで資産運用をしてこなかったご契約者であっても
日本国内で投資商品をご自身のライフスタイルに照らし合わせながら、
一通り探されているようである。
だが、キャリアや子育てなど家庭・生活環境の変化など、
将来自分達を待ち構えるイベントを考えたとき、
数年、数十年と同じモチベーションで資産運用と向かい合ってゆくことは難しいと感じるようだ。
クレジットカードによる自動引き落としの強制力を上手く使いながら積立てる、
ITA社の商品にインスパイアされた商品も選択肢としてはあるようだが、
日本の証券会社や金融機関を介して購入している限り資産の置き場も日本であり、
将来の決まった時期に資産がどのぐらいまで形成されるのかが不明瞭な部分が多い、
投資は避けたいというのも理由にあるようだ。
彼らに共通するのは投資判断を行った後は、
投資について考える時間を極力まで減らしたい所にあるのだろう。
一度決めさえすれば
あとはその決めた時期まで投資したことすらも忘れ、
解約の時期がくるまで他の事に集中したいというスタンスと言える。
そんなヴィクトリーの
申請の流れ
申請の流れだが、
- 保険料支払い期間とご予算を決める ※ヴィクトリー最低加入金額は25,000ドルから。
- お見積もりを確認
- ご加入をされる場合、弊社よりお送りするエクセルに必要事項をご記入頂く
- ３、の情報に基づき申請書類に必要事項を記入しお客様へ郵送する
- ご署名をした申請書類を弊社が所属するホンコンのIFAに返送
- 申請が受理、
- 保険料支払い、
- 証券発行
- IFAと日本語でのフォローアップコール
10、信託費用100ドルを支払い、
完了となる。
ご加入に必要な書類はパスポートと
住所証明として免許証または住民票のみとなる。
見積りは全て英語表記となるが、
ご希望であれば内容をオンラインにて
見積り内容の説明させていただく事も出来る。
取り敢えず程度でも構わないので、
ご興味のある方は以下よりお問い合わせ下さい。
見積り作成にあたり必要となる情報
・生年月日
・お名前（パスポート記載のローマ字でお願いします）
・保険料支払い期間（一括、5年、10年払い）
・保険料/年（最低保険料は5,000ドル/年から）例：一括払いの場合5,000ｘ5年の25,000ドル
コメント