短く太く積み重ねる人生とFTライフ香港のオンユアマインド/FT Life Hong Kong/On Your Mind

FTLife/富通保険

あなたは何派?

2019年に武漢を震源として発生したコロナウィルスは

社会の生活様式や人々の生き方や価値観を大きく変えるきっかけになったのではないだろうか。

これまで当たり前にあった日常がそうではなくなること。

社会活動にも多くの理不尽な制限が設けられ、

こんなことになるならもっと早くにあれをしておけば良かった、

これをしておけば良かったとトゥードゥーリストの中でも割と重要な位置にありながら、

消し込まれず今もリストに残っているものがあるのではないだろうか。

そして少しずつ気付く人達が出てくる、

人生においてやりたいことは健康な体、

そして金と時間がああるかぎり積極的に前倒しで行ってゆくことが大切なのだと。

太くて長い理想の人生。

響きも見た目もよいのだろうが、少しかっこよすぎる。

世間の常識や社会の在り方、

モノゴトの変化のスピードが加速度的に上がっている時代においては

少しはみ出している感がある。

細く長く生きる事へのリスペクトはしつつも、

その時その時の瞬間を大切にしながら太く短くを積み重ねてゆく

生き方を求める人達が増えてくるのでは無いだろうか。

多様化するライフスタイルとそれを満たすサービスや商品

多様化するライフスタイル。

今後益々、

仕事でもプライベートでも主体性をもって

活動する個人が活躍できる社会へと変わってゆくだろう。

既存の社会のルールや枠組みでは収まりきらず、

これまで社会一般の常識とされてきたことはドンドン覆され、

個による社会変革やその影響力が力を増して社会を変えてゆくだろう。

そしてそれに伴い、

多様化する顧客のニーズを満たすべく様々なサービスが生み出されている。

だが資産運用に関しては、

サービスであり商品自体も限られた一部の人達だけが享受できるものであったり、

一般的な個人のニーズを的確に捉えた商品をみかける機会は少ないように思う。

それは今の収入であり資産、

そしてライフスタイルにそれなりに満足できている人が多く、

こういった金融商品があったら良いと言う

我儘なまニーズや需要が無い事の裏返しなのかも知れない。

貪欲に自分の生活をもっと向上させたいだとか、

そして自分の目指すライフスタイルを実現させたいと思えば、

その実現を協力に後押してくれるツールとなる

投資活動でありその対象となる金融商品は

積極的に日本国内に限らず探し求めてゆく必要があると私は考える。

これからの時代やニーズにあった金融商品を探す柔軟な姿勢で探す

資産運用をどのように定義をするかにもよるが、

一般的には自分が今持つ資産を有効に活用し、

現在、そして将来において自由に使えるお金を増やす(または増やして継承する)

と言うのが大抵の人にとっての資産運用の究極の目的となるのだろう。

そしてその自由に使えるお金は、

投資で得ようが、

誰かから貰おうが、

借りようが同じお金であることに変わりはない。

資産運用は長期での運用を前提に行ってゆくのが理想なのは言うまでもないし、

保険加入時の理由であり根拠となるライフプラン通りに人生を歩めるのであれば最高である。

保険料に割り当てる資金も暫く使うあてのない纏まった資金であり、

10年、20年、30年と加入したことも忘れて運用できるのであれば、

たっぷり太った返戻金や死亡保障を解約時や死亡時に受け取ることが出来る。

理想的な長くて太い人生における資産運用と言えるだろう。

だが資産運用において、

スタート時点における投資家の資産状況であり社会環境、

生活環境は様々で、

特に意欲やその重要性を理解し熱心に勉強をされていても、

肝心の資産が十分では無かったり。

投資に振り分ける分の額はあったとしても、

トゥードゥーリストが多すぎて近く出費が必要になるかも知れないと悩み、

投資決断が出来ない方など。

太く短い人生のブロックを積み重ねながら、

資産だけでなく人生における経験値と言う財産も構築して

ゆきたい人たちにとってはその投資商品から生み出される利益・リターンに限らず、

その運用商品から得る事が出来るそれ以外の価値も重要になってくるはずである。

FTライフ香港のオンユアマインドが生み出す利益と契約者にもたらしてくれる価値(死亡保障を担保にしたリバースモゲージ)

FTLife香港がリリースしたオンユアマインドは

資産運用を通して自分の心の赴くままに

ライフスタイルを謳歌したい人が検討しても良い商品と言える。

生命保険であることから当然、

被保険者が亡くなれば死亡保証が受取人に支払われ。

そしてプランを解約せずに運用を継続することで解約返戻金が積みあがってゆくので、

貯蓄と投資効果も得る事もできる。

そして3つ目がこのオンユアマインドの肝とも言える、

死亡保障を担保に借入が出来るリバースモゲージだ。

どんな運用シナリオが描けるのかだが、

先ず死亡保障。

もし仲の良い共働きの夫婦が居たとしよう(共に40歳)趣味は旅行。

もしご主人様が被保険者として

確定死亡保障額296,736ドル(3,264万円$=110円換算)のプランに加入。

契約から11年以内に病気で死亡した場合、

3,264万円に上乗せでエクストラ死亡保障1,632万円(確定死亡保障額の50%)が支払われる。

なおこのエクストラ死亡保障は11年目以降も、

毎年5%ずつ減ってはゆくが20年目まで受取人が享受できるオプションになる。

これと同じ支給の条件で、

更にこのオンユアマインドには

エクストラアクシデント死亡保障と言うものが付く。

例えば、

契約から2年目に夫婦ふたりで中〇と言う国に旅行に出かけたとしよう。

地上数百メートルに設置されたガラス張りの橋を渡っている際に、

不幸にもガラスが割れ谷に落下して亡くなったとする。

この場合、

死亡保障は確定の3,264万円に、

1,632万円(エクストラ死亡保障)そして

1,632万円(エクストラアクシデント死亡保障)が付いた、

合計6,528万円が死亡保障受取人に支払われる。

解約返戻金についてだけみると、

日本の保険商品よりは運用効果は間違いなく高いが、

正直、解約返戻金だけで商品を眺めると日本居住者が加入できる商品の中で比べると、

サン・ライフ香港の商品には劣る。

ただこのオンユアマインドの良いところは

損益分岐点の時期が他の商品に比べてはやい。

確定ボーナスと比較ボーナスの合計で見た場合、

損益分岐点は9年目となり。

確定ボーナスだけの場合においても11年目と早い。

これは言い換えると、

何かしらの理由で契約当初は長期で運用を行おうと思っていたのが、

諸事情で途中解約を余儀なくされた場合の逃げ道が契約者に与えられると言う事を意味する。

リバースモゲージ。

このオンユアマインドの一番の肝となるプランに組み込まれたオプションになる。

要は、

契約者は自分の死亡保障額を担保にFTLifeから年金収入として借入が出来るのである。

借入であることから被保険者に所得税を支払う義務は当然発生せず、

しかも借入金と借入に利息は被保険者が死亡した時に死亡保障から支払われる事になる。

そのため受取人が負の財産を継承することは無い。

年金収入は最大40年(契約者が100歳までが上限)受け取れ、

年金受給期間は15、20、30、40年から選択が出来る。

年金収入が受け取れる時期は契約から15年目、

または被保険者が60歳になる、のどちらか遅い方からとなる。

契約後、夫婦仲が悪化せず趣味の旅行をお金の心配をすることなく続けたい。

解約返戻金の受取りを待つことなく

老後は足腰もしっかりとしているうちに、

2人で趣味の旅行を楽しむための資金としてとし活用したい方には最高のオプションだ。

しかも、年金収入を全て受給し、

その後旦那様が亡くなられても借入元本とその金利との差額を死亡保障としてを受け取るか、

もし死亡保障額が借入とその金利を下回っていたとしても、

そのマイナス分を受取人が支払う義務は発生しない。

是非興味のある方は私蛭田まで御気軽に御連絡下さい。

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