契約から15年後、または被保険者が60歳になったタイミングで生活資金がいくら必要か把握しておられる方はFTライフ香港のオンユアマインドをご検討頂ければと

FTLife/富通保険

多様化するライフスタイルとオンユアマインド

オンユアマインドは

多様化する現代人のライフスタイルや価値観の変化に

柔軟に適応できる商品であると言える。

リバースモゲージと言う自分の死亡保障を担保に年金収入として借入が行えるオプションは、

心もとない年金や貯金の足しとして活用することで引退後の生活に彩りを添えてくれるはずだ。

このオンユアマインドは終身型生命保険となるが、

他の生命保険の様に100歳満期と言った制限がない。

最低保険料/年は5,000USドルからとなっており、

保険料支払い期間は6、12、20、25年から選択が出来きる。

リバースモゲージの受給開始は契約から15年目

または契約者年齢が60歳になる、

のいずれか遅い方からとなり、

最長で契約者が100歳になるまでの間、

年金収入として契約者の指定の口座に毎年支給されることになる。

なお年金受給期間は、15、20、30、40年から自由に選択が出来る。

いつまでにいくらなんのためにお金が必要なのかを先ず把握することで、どの商品が自分にあっているかは自ずと決まる。

貯蓄から投資へと言う動きも少しずつ出てきたようではあるが、

それでもなお使わず貯めておくことが

どちらかと言うと良い事とされる傾向のある日本のカルチャーの下で

生活してきた日本人には、

とりあえずしっかり増え続けるサン・ライフの商品の人気は高い。

しかしいずれは、どこかのタイミングでプランの一部を引出したり、

解約をするタイミングが必ず訪れる。

遮二無二資産を増やし続ける事だけにフォーカスすることで、

自分にぴったりであったはずの商品を選択肢から外したり、

気付かないのは愚の骨頂だ。

プランを継承してゆくのであれば、

話は別だが、

基本運用の前提がご自身のため。

生きている間に使い切りたい、

または自分が死んだとしてもパートナーや家族にしっかり

死亡保障を残し英雄として去ってゆきたいような方にとっては自ずと選択肢はきまってくる。

運用次第で支給されるリバーショナリーボーナスでは将来の引出しや、老後生活のシミュレーションは出来ない

例えば、

プランの運用期間中に資産の一部を引出しながらも運用を継続してゆくのなら

競合のサン・ライフの商品にもこの点を解決してくれるオプションはある。

但し、引出しが出来る対象となるボーナスが非確定(リバーショナリーボーナス)となるので、

仮にいつまでにいくらが必要だと把握していても、

運用が悪ければ、

自分が必要とする金額は得られないので、

絵に描いた餅でしかない。

この点オンユアマインドのリバースモゲージによる借入であれば、

契約から何年目からどのぐらいの期間、

いくら借入が出来ると契約の時点で明確に分かるので

老後のプランニングは格段にし易くなる。

借りた金で人生を楽しむ、

娯楽に使う事には抵抗があるかも知れない。

だがこの借りた金は被保険者自身の死亡保障が担保になっているので、

保険料を払ってさえいれば自分の好きなように使ってよいし、

借入元本もそこにつく金利も自分が死んだときに全てその死亡保障で精算される。

どれだけ借入をした金で人生を楽しんで死んだとしても

残された家族に負の遺産を残す心配は全くない。

元気なうちに最愛のパートナーや家族とその借入れたお金を使い、

かけがえのない時間が過ごせるのだ。

死亡保障を心待ちにする受取人も居るのかも知れないが、

そうでない人にとってはどれだけ

多額の死亡保障が自分の口座に振り込まれても、

最愛の人間を失った人にとっては銀行口座にある8桁、

9桁の数字はただの数字でしかない。

今恐らく、

香港での加入が出来る保険商品などを調べておられる方は、

株や債券、不動産などでの運用は時間もないので中々手が出せない。

または長期的にしっかり元本が確保された金融商品を

日本では探す事が出来ないと感じている方が多いのではないだろうか。

そして、何に投資をすれば良いのか、

しない方がよいのかなど。

もう、これ以上自分の脳味噌を投資判断に

割きたくない方も居るのかも知れない。

もし、

これらお悩みを抱えておられたりするような方が居られれば、

是非御気軽に私蛭田までご連絡頂ければと。

お話をお伺いすることを優先しますので、

商品の売込み等はするつもりはありません。

このオンユアマインドがどんな商品なのか。

または香港で販売されており、

日本居住者が加入できる商品にはどのようなものがあるのかなど。

なんでもお気軽にお問い合わせください。

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