インベスターズトラスト社の元本確保型商品S&P500 Index/MSCI EAFE Index

Investors trust

S&P500インデックス、MSCIインデックスの約束されたリターン:100%(10年払い)、140%(150%)、160%(20年払い)。

インベスターズトラスト社の

元本確保型積立商品S&P500・MSCI EAFEインデックス。

インベスターズトラスト社の

これら2つの商品は長期積立の中では珍しい元本確保型の商品だ。

10年、15年、20年の積立期間の中から

自分のライフスタイルにあった積立期間を選択し、

積立開始から満了日まで一度も支払い遅延や減額、

引出しをしなければ約束されたリターンが契約者に支給される。

10年払い→元本の100%。15年払い→150%。20年払い→160%。

10年後、15年後、20年後のイベントに備え、

それまでに貯めておかなければいけない目標貯金額が

明確に弾き出されているのであれば、

運用リターンが約束されているこの元本確保型積立商品は、

イデコやニーサと言った国内で販売されるサギまがいの、そして投資効果も期待できない

投資商品より100億倍優位だと言える。

10年、15年、20年、資産運用をしていることを忘れる覚悟が出来てますか?

ただこの商品への加入に当たっては以下の点を、

先ずご自身で、またはパートナーの方と一緒にご検討頂ける

と良いとだろう。

確かに積立満了時に投資元本が確実にそれ以上に大きくなって、

契約者に支払われると言う響きはとても良く。

「元本保証の為なら、全財産を失っても良い」と言うほど、

元本保証に囚われがちの我々日本人にとって、

これらS&P500/MSCIインデックスは非常に魅力的だ。

だが約束された元本以上のリターンを得るためには、

10年、15年、20年と言う期間、

毎月ぶれずに自分の決めた投資先である、

アメリカ(S&P500)ないしはそれ以外の地域(MSCI)へ、

投資を続けていく覚悟と言うか、

投資していることも忘れるぐらいの感覚でいられるか。

毎月クレジットカードからの引き落としを確認する程度の、

スタンスで居られるかと言う事が必要になる。

安定した収入もあり余剰資金での

運用であれば問題は無いだろうが。

もし懐事情もタイトで毎月クレジットカードの

ステートメントを眺めながらため息をついているような方は、

ゼッタイに手を出すべきものではない。

ただもちろん、

日本以外の国に資産の置き場を確保しながら、

どうしても外貨を蓄えて行きたいと言う思いがあるのであれば、

飲み会、趣味や娯楽を我慢しながら

運用をするのもありなのかも知れない。

だが、何もしない、何も出来ない時期も、

資産運用と言う長い旅のひとつと捉え、

我慢しながら投資用の種銭をコツコツと貯めるなり、

収入を上げるなりしておくことが、

余計なお世話と言われそうだが、必要だろう。

何もしないと言うアクションも投資戦略の一つに

ならないだろうか。

とくにこのことは浮遊資産が

まだあまり準備できていない若い子達にあてはまる。

少ない予算で誰でも気軽に始められるとか、

資産運用は早く始めるに越したことは無いとか、

アクションを促すことは悪くはないが、

問題はこの様な緩い条件で運用が出来る商品は、

たかが知れていると言うことだろう。

元本確保型積立商品を運用する投資家の狙い

基本、これら商品に加入をされる方の多くは、

日本以外の国に米ドル資産を分散し

保有しておきたい方が加入をされる。

自身のポートフォリオや投資地域のバランスを考慮しながら、

S&P500にするかMSCIインデックスにするか決められる。

予算的に問題が無いようであれば、

これら二つに投資をすることで、

それこそ世界中でまんべんなく分散投資が可能となる。

元本確保と言うポイントもそうだが、

S&P500かMSCIインデックスかを決めれば、

後はファンド選択など一切行うことなく、

ある意味、思考停止&放置プレーの状況で満期まで

クレジットカードによる引き落としでプランを継続してゆくだけだ。

支払い方法は米国国内の銀行口座からの引き落としと、

クレジットカード払いとなるが、

ほとんどのお客様はアメリカに銀行口座をお持ちで無いので、

クレジットカード払いが多くなる

(ITAの場合、クレジットカード決済にあたり手数料は発生しない)。

この放置型長期積立投資の効果は計り知れないインパクトを、

苦痛からの解放、

そして投資と向き合う時間を極限まで減らしてくれると言う形で、

投資家にもたらしてくれる。

人によっては、

将来の利益が確定しているこれらプランに加入すること以上に、

副次的に得られるこれらメリットに、

魅かれるようなことがあるかも知れない。

何に投資をするか悩まなくて良い事で、

捻出された貴重な時間はキャリア形成、

子育てなどのプライベートにじっくりと向かい合う時間として

アロケーション出来るようになる。

今は、コロナ禍と言うこともあり、

在宅勤務などで割と自由な時間があり

投資活動もちょこちょこ行っていたとしても、

収束すればまたこれまでの生活に戻ることは容易に想像が出来る。

今コロナ禍と言う環境下だから行っていることを、

今後も継続してゆけるとは考え難い。

一円でも安い手数料でファンドを買い増しながら

運用してゆくにはどうすれば良いのか。

どの米国株が良いのか、

欧州やアジアにはどのように資産を割り振りながら

投資をしていけば良いのかなど、

検討すべき項目はいくらでもある。

専業のトレーダーではないの我々一般人が、

仕事と並行し10年、15年、20年と同じ心理・健康状態を維持しながら、

淡々と続けていく事はできるだろうか。

積立期間中にはきっと様々なライフイベントが良い事、

悪い事含めあるはずだ。

めでたいイベントであれば人生の新しい目標が出来き、

生きる活力もドンドン沸いてくるだろう。

そんな人生絶好調の時は仕事でも投資でも、

なにかマイナスのことがあっても乗り越えてゆける。

だが問題はそうで無い暗黒の時だ。

癌、脳梗塞、心筋梗塞、離婚、パートナの浮気、子供の虐め、

登校拒否、リストラ、年老いてボケ始めた親の世話など、

気が滅入るような環境では投資商品を選ぶどころか継続する意欲さえ削がれかねない。

投資地域と毎月の積立額だけを決め支払いを継続さえすれば、

将来の利益が約束されていると言う大前提の下、

クレジットカードによる自動引き落としと言うある種の強制力を持った仕組みを

上手く使いながら満期まで積立をしながら、

運用していけるのがこのインベスターズトラスト社の元本確保型商品の魅力でもある。

商品名:S&P500インデックス/MSCIインデックス

プラン設定通貨:USD

積立期間: ※()内は加入者対象年齢
10年満期 (18~60歳)
15年満期 (18~55歳)
20年満期 (18~50歳)

元本確保比率
10年満期 100%
15年満期 140%
20年満期 160%

管理手数料
10年満期 2.0%/年
15年満期 1.7%/年
20年満期 1.1%/年

プラン手数料:10ドル/月

資産管理手数料:アカウント残高0.125%/月

※上記元本確保パーセンテージは、

これら手数料を差し引いた上でのパーセンテージとなる。

クレジットカード:手数料無料

解約手数料:

イニシャルユニット残存期間相当額一部解約イニシャルユニット期間終了後、
純現金価値2,400ドルを最低維持額として一部解約可能だが元本確保が無効になる

死亡保障:アカウント評価額の101%が指定した死亡保障受取人に支払われる

ご加入をご希望のお客様は以下の情報をお知らせ下さい。

・お名前

・生年月日

・積立額/月 ※最低積立額は300米ドルから。

・積立期間 10年、15年、20年からお選び下さい

申請にあたり必要な書類

・住民票

・免許証

・パスポート ※無くても住所証明書類があればどなたでも加入可能

ご面談や商品説明資料をご希望の場合は、

以下のフォームよりお問い合わせ下さい。

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